御無体な…でもそこがいい…///
By 玉壺(『鬼滅の刃』より)
上弦会議で無惨から酷い扱いを受けた際の玉壺のセリフです。
他にも玉壺は、
「不味い不味い(中略)だがそれもまたいい…」
「(前略)私の作品を理解する力はないのだろう、それもまた良し‼」
などなど、数々のポジティブ名言(?)を残しています。
我々も、何があっても「だがそれもまたいい…」と肯定できるようなメンタルを手に入れたいですね(笑)
余談ですが、脱皮した後の玉壺の「神の手(触れたものを鮮魚にする)」は一番欲しい血気術だったりします。魚が好物なので(笑)